後天性眼瞼下垂の治療薬として、参天製薬より「アップニーク®ミニ点眼液0.1%」が発売されました。
後天性眼瞼下垂とは、加齢などにより上まぶたが下がり、目が開きにくくなる状態です。見た目の変化だけでなく、症状が進むと視野が狭くなったり、目の疲れ、頭痛、肩こりなどにつながることがあります。
これまで眼瞼下垂の治療は、主に手術が中心でしたが、この点眼薬は、まぶたを上げる働きに関わる筋肉に作用し、上まぶたを持ち上げる効果が期待される新しい治療選択肢です。
なお、「アップニーク®ミニ点眼液0.1%」は薬価基準未収載医薬品として販売予定のため、健康保険は適用されず、自費診療となります。
使用の可否や費用、治療の適応については、医師の診察のうえで判断いたします。気になる症状がある方は、お気軽にご相談ください。
※診察の結果、アップニークの適応がないと判断されても、診察+検査費用は発生しますので、ご了承ください。